神戸市灘区六甲の矯正歯科「おざき矯正歯科クリニック」
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部分矯正

部分矯正とは

About

通常の矯正治療は歯列全体を動かして、歯並びや咬み合わせを整えていきますが、部分矯正は、歯列全体ではなく、気になる部分だけを整える矯正治療になります。
通常の矯正治療よりも治療期間は短く、治療費を抑えて治療ができるのがメリットです。

部分矯正のメリット

Merit

メリット1気になるところだけ治療ができる

前歯2本だけやすきっ歯の部分だけなど、気になるところだけきれいにすることができます。

メリット2治療期間が短い

部分的に歯列を整えていきますので、治療期間も短縮することができます。

メリット3治療費が安い

矯正装置を装着する歯の本数が少ないため、治療費を抑えることができます。

部分矯正のデメリット

Demerit

デメリット1適応症例がある

前歯の重なりが大きい場合や骨格に問題がある場合など、歯並びの状態によって部分矯正の適応にならないことがあります。

デメリット2咬み合わせの改善ができない

部分矯正の場合、歯の一部しか動かさないため、全体の噛み合わせは改善できません。

部分矯正で治療が可能なケース

Demerit
1

すきっ歯が気になる方

2

ちょっとしたデコボコが気になる方

3

前歯のねじれや傾きが気になる方

4

以前矯正治療をしていて、後戻りが気になる方

前歯だけの部分矯正

Fee
治療費 10万円〜20万円
治療期間 3ヶ月〜9ヶ月

部分矯正で治療が可能かどうか、無料初診相談にお越しください。

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治療例

Case

治療例1部分矯正、ガタガタ

初診時年齢 10代
主訴 上顎前歯のガタガタ
診断名 上顎前歯叢生
(Angle class I/Skeletal I)
使用装置 マルチブラケット装置
抜歯部位 抜歯なし(非抜歯)
治療期間 0年5ヶ月
費用 詳細は費用ページをご確認ください
リスク及び副作用 歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉炎、口内炎、歯根吸収、歯髄壊死、歯肉退縮、治療後の後戻り(保定装置を指示通りに使用されない場合) *上記の内容は個人差があり、全ての方に当てはまるものではなくご参考としてご覧下さい

Before

治療中

After

治療例2部分矯正、ガタガタ

初診時年齢 10代
主訴 上顎前歯のガタガタs
診断名 上顎前歯叢生
(Angle class I/Skeletal I)
使用装置 マルチブラケット装置
抜歯部位 抜歯なし(非抜歯)
治療期間 0年6ヶ月
費用 詳細は費用ページをご確認ください
リスク及び副作用 歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉炎、口内炎、歯根吸収、歯髄壊死、歯肉退縮、治療後の後戻り(保定装置を指示通りに使用されない場合) *上記の内容は個人差があり、全ての方に当てはまるものではなくご参考としてご覧下さい

Before

治療中

After